2010年06月27日
断捨離生活

断捨離生活スタート
家作りハプニングありましたが、
何とか進んでます。
姉から断捨離生活を勧められやってます。
断捨離とは…
↑詳しくはこちらを見てください。
これを知る前は、
きっと新築の家にこのままの荷物を
そのまま持って行っていたでしょう。
まずは手始めに…。
家作りハプニングありましたが、
何とか進んでます。
姉から断捨離生活を勧められやってます。
断捨離とは…
↑詳しくはこちらを見てください。
これを知る前は、
きっと新築の家にこのままの荷物を
そのまま持って行っていたでしょう。
まずは手始めに…。

2DKで収納スペースがないと
嘆いていた私。
3袋もごみを所有して、
収納スペースをなくしてました。
私の中の「掃除」は、
「旦那さんに怒られるから…。」
「子どもたちをよい環境に住まわしたいから。」
.
.
.
そう掃除が家族の為であり、
自分がまるで家政婦ロボットのように
考えてました。
自分家なのに、
まるで人の家。
それではいけない。
仕事してない私は、
日々家にいます。
とっていたものを見ると、
「あーこれはいつ貰ったもの」
「いつか使うもの」
過去の嬉しかったもの。
→その頃の思い出に浸りたい。
掃除が進まないのも納得。
今回思いっきり捨てました。
いつか使うはず。
→未来に不安を感じ、その不安をも一緒に
部屋にエネルギーをためて、
暮らしてました。
給料日前って不安で家に居れませんでした。
結果→散財→お金がない→焦る→何とかやり繰り。
自転車操業もよいところ。
この図式で、永遠に抜けれないトライアングルだと思ってました。
掃除をきっちりやるのが苦手な私。
それは、掃除機をかけるために、
床に落ちているものを
片付けないといけないから。
落ちているものを隅に寄せて、
四角い部屋を丸くして、
居住スペースも狭くして、
いつまでも
古いものを使ってました。
バスタオなんて7年物。
水の吸収悪く、何枚も使って
結果洗濯物が増える。
自分の仕事が増える→ストレス。
ストレスから目をそらすために、用事を作る。
家事をためる。
結局やるのは自分。
どうする自分。
長くなったので続きはまた明日…。
※どうしたい自分と自分に投げかけました。
そこで大好きなメモ書き登場。
Posted by 玉城 幸枝 at 08:15│Comments(0)
│母の日記