断捨離生活

玉城 幸枝

2010年06月27日 08:15









断捨離生活スタート


家作りハプニングありましたが、
何とか進んでます。

姉から断捨離生活を勧められやってます。


断捨離とは…


↑詳しくはこちらを見てください。

これを知る前は、
きっと新築の家にこのままの荷物を
そのまま持って行っていたでしょう。

まずは手始めに…。


2DKで収納スペースがないと
嘆いていた私。

3袋もごみを所有して、
収納スペースをなくしてました。

私の中の「掃除」は、
「旦那さんに怒られるから…。」
「子どもたちをよい環境に住まわしたいから。」



そう掃除が家族の為であり、
自分がまるで家政婦ロボットのように
考えてました。
自分家なのに、
まるで人の家。

それではいけない。
仕事してない私は、
日々家にいます。



とっていたものを見ると、
「あーこれはいつ貰ったもの」
「いつか使うもの」

過去の嬉しかったもの。
→その頃の思い出に浸りたい。
掃除が進まないのも納得。
今回思いっきり捨てました。

いつか使うはず。
→未来に不安を感じ、その不安をも一緒に
部屋にエネルギーをためて、
暮らしてました。
給料日前って不安で家に居れませんでした。

結果→散財→お金がない→焦る→何とかやり繰り。

自転車操業もよいところ。

この図式で、永遠に抜けれないトライアングルだと思ってました。

掃除をきっちりやるのが苦手な私。

それは、掃除機をかけるために、
床に落ちているものを
片付けないといけないから。

落ちているものを隅に寄せて、
四角い部屋を丸くして、
居住スペースも狭くして、
いつまでも
古いものを使ってました。

バスタオなんて7年物。
水の吸収悪く、何枚も使って
結果洗濯物が増える。

自分の仕事が増える→ストレス。

ストレスから目をそらすために、用事を作る。

家事をためる。

結局やるのは自分。

どうする自分。


長くなったので続きはまた明日…。


※どうしたい自分と自分に投げかけました。
 そこで大好きなメモ書き登場。


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