メモ書き活用

玉城 幸枝

2010年06月28日 06:28








メモ書き活用しよう。
古いノートでもよいので、

片付けたい場所と、
イメージを描くことにしました。

片付けたものに二重丸ややった~と
コメントを書く。


断捨離していて、迷うときは、
捨て時だと思います。

「これ使えるけど、このまま持っておこう」
あまーーーーい

何年も使わず、そこにあったのだから、
もう使いません。

必要ならば、買いましょう。

それも無駄使いとなりますが…。

必要な時だけ必要な分。
を心に留めましょう。

後買う時に、物欲に負けるのではなく、
必要か考えて、代用品も考える
ことも必要だと思いました。



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1年生の娘の宿題に、
お店屋さんの名前を書かせたときに…

問.さんまやさばの売っている店を書きましょう。

「さんえー」
間違っていると言うと、

「かいてんずし」おいおい、
答えがでないので
「さかなやさん」と教えると、
「さかなや、さん」。

どうやら名前にさんをつけたと思ったようです。
私も実際魚屋さんは、
行ったことありませんが、
野菜は、八百屋
魚は、魚屋
花は、花屋と個別に変えていた頃は、
子どもたちはいろんなものの季節を
感じられたのではと思いました。

スーパーに行けば、
年中売っている野菜、
なんでも買える時代。
24時間空いてるコンビニ。
年中無休の大型店。


物のありふれた時代に、
物を減らす努力。

物を選ぶ眼力。


物が暮らす家ではなく、
ひとが暮らす家にできるように
頑張ります。